どのような歴史を辿ってきたか

株式会社マス商事も、最初から大きな会社だったわけではありません。
そこで株式会社マス商事がどのような歴史を辿ってきたのかを確認してみたいと思います。

1.初めは個人創業だった

株式会社マス商事の歴史を確認してみると、最初は升商事という個人事業から始まりました。
創業したのは1976年のことです。
1984年になると、横浜市鶴見区に自社ビルを建設するのですが、この時代はバブル期とは言え、短い期間で自社ビルを建設するのは難しいでしょう。
それだけ株式会社マス商事がしっかりと売り上げを得られる仕組みを作ったからこそ実現できたのです。
1988年には大阪に営業所を開設し、1990年には埼玉県熊谷市にも営業を開設します。

2.設立ラッシュを迎える

株式会社マス商事は、大阪や熊谷に営業所を開設すると、1994年にはMASS TRADING SINGAPORE PTE. LTD.が設立されます。
また、1995年にはMASS CORPORATION OF THE PHILIPPINESが設立され、1996年にはMASS TRADING MALAYSIA SDN.BHD.が設立されています。
設立はまだまだ終わりません。
2000年にはPT.MASS TRADING INDONESIAが設立されますし、2004年にはMASS TRADING(Thailand)CO.,LTDが設立されるなど、勢いは止まりません。
2007年になると本社を横浜市港北区に移転しますが、この年にもMASS TRADING(SHENZHEN)CO.,LTD. -SUZHOU BRANCH-が設立されているのです。
まだまだ設立ラッシュは止まらず、株式会社マス商事はこのままの勢いでどんどん成長していくことになります。

3.近年の歴史

近年も株式会社マス商事の勢いは止まりません。
また、営業所の移転なども行われているのですが、株式会社マス商事の熊谷営業所が東日本支店という名前に変更されます。
名前の変更に伴って、営業所も埼玉県熊谷市から、埼玉県さいたま市北区へと移っているのです。
移ったのは熊谷営業所だけではありません。
2013年には大阪支店が西日本支店という名前に変えられるのですが、この時点ではまだ支店のある場所は以前と同じです。
移ったのは2021年のことで、場所は大阪府大阪市淀川区となりました。
近年は営業所の移転や名前の変更など、変わった点がいろいろとあるのですが、2018年には株式会社マス・エンジニアリングサービスが設立されるなど、設立ラッシュもまだ続いているのです。
そして2021年には、本社に設けられているショールームがリニューアルされました。
どのようにリニューアルされたのかというと、オンライン上でも実際に見学に来たかのような映像を見られるようになったのです。
もちろん株式会社マス商事の担当者もオンラインデモには立ち会っているので、きちんと会話をすることもできます。

取扱商品で困ったことがあっても安心

株式会社マス商事で取り扱っている商品を導入し、万が一困ったことがあった場合でも、連絡をすればすぐに対処してくれます。
では、どのようなサポートを行っているのか、どういった方法で対処してくれるのかを見ていきたいと思います。

・導入時の説明だけではなくセミナーも行われている

株式会社マス商事では、いろいろな商品を取り扱っています。
例えば塗布工程や搭載工程、印刷工程で使用する機械類なのですが、もちろん導入する前にも、きちんと説明が行われています。
しかし、導入前の説明だけでは、初めて機械を使用する場合には完全に理解するのは難しいでしょう。
そこで株式会社マス商事では、定期的に本社のショールームで、機械に関する説明などを行うセミナーを開催しているのです。
セミナーに参加することで、理解できることも多くなっているため、初めて株式会社マス商事の機械を導入した場合には、参加してみるのもよいでしょう。

・サポートがとても充実している

せっかく機械を導入したのに、思うように動いてくれない、操作方法や設定方法が難しくてうまくいかないなどの場合には、株式会社マス商事が行っているサポートを受けることができます。
主なサポートの内容は、定期的に訪問をして機械の状態のチェックや困ったことがないか聞くことや、機械の調整や移設を行うことです。
他にも機械類のメンテナンスも行っていますし、万が一トラブルが発生した場合には、速やかに対処することもできます。
もっと生産効率を上げたい、品質を改善したいなどの要望にも応えているので、気軽に株式会社マス商事まで相談をしてみるのがよいでしょう。
株式会社マス商事の出張スタッフは、取り扱っている機械のメーカーから直接指導を受けているので、安心して相談することができます。

・取り扱っている商品の数も多い

最近は工場でも自動化がどんどん進んでおり、人の手ではなく機械の手を借りて生産の向上に努めているところが増えています。
株式会社マス商事では、いろいろな種類の機械を取り扱っているので、生産ラインの自動化をしたいと希望する場合には、まず相談をしてみましょう。
どのようなところを自動化したいのか、どういった工程で物を作りたいのかなど、気軽に要望を伝えるのがおすすめです。
そうすればどの機械がおすすめなのか、どれを選べばよいのかなどもわかるようになるでしょう。
それだけ株式会社マス商事が取り扱っている商品の数は多いですし、初めて機械を導入する場合でも安心できるように、技術力が高くて知識が豊富なスタッフが多く在籍しているのです。

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印刷工程で重要になるクリームはんだ印刷機

印刷工程で重要な役割を担う機械がクリームはんだ印刷機ですが、株式会社マス商事でも取り扱いのある機械です。
そこでクリームはんだ印刷機がどのような機械なのかを詳しく見ていきましょう。

・クリームはんだ印刷機とはどのような機械なのか

株式会社マス商事でも取り扱っているクリームはんだ印刷機ですが、この機械はプリント基板にクリームはんだを自動で印刷することができる物です。
クリームはんだ印刷機にも種類がたくさんあるので、プリント基板のサイズや、どれぐらいの数を印刷しなければいけないのかによって、種類を選ぶ必要があります。
初めてクリームはんだ印刷機を導入する場合、どの種類にすればよいのか迷うこともあるでしょう。
そんなときには株式会社マス商事の担当者に相談すればよいのです。
表面実装で最も大切な作業といっても過言ではないのがクリームはんだの印刷なので、事前の相談は必須だと言えるでしょう。
いくら機械がいろいろと行ってくれるとは言っても、それなりの技術も必要になるので、印刷工程というのはたくさんある工程の中でもかなり難しい部類に入ります。

・取り扱っているクリームはんだ印刷機の種類

株式会社マス商事で取り扱っているクリームはんだ印刷機は、大きく分けると2つのメーカーがあります。
1つめはヤマハで、大型基板にも対応している種類になります。
大きめの基盤をメインで取り扱う場合には、最適な種類だと言えるでしょう。
2つめは天竜精機というメーカーのクリームはんだ印刷機です。
高速で印刷できる種類が多い上に、省スペース設計になっている物がメインなので、小型や中型のプリント基板をメインで使用し、なおかつスピードを重要視したい場合に適しています。
同じメーカーでも種類によって特徴は異なるので、まずは株式会社マス商事の担当者に、スピードを重要視したいなど、希望を事前に伝えておくとよいでしょう。

・クリームはんだ印刷機以外の印刷工程で使用する機械

印刷工程で使用されているのは、クリームはんだ印刷機だけではありません。
株式会社マス商事では、クリームはんだ印刷機以外にも、クリームはんだの先入れ先出し装置、鉛フリーはんだを混練する機械、はんだの挙動を解析する装置なども取り扱っているのです。
このような機械があってこそ、クリームはんだ印刷機がしっかりと働いてくれるので、印刷工程では必要不可欠な装置になります。
装置の役割や重要性などを知りたい場合にも、株式会社マス商事の担当者に聞いてみましょう。

不良がないか確かめる重要な検査

製造が完了したら、必ず検査を行って不良がないか確かめる必要があります。
株式会社マス商事では、検査を行うための機械も複数取り揃えているのですが、どのような機械があるのかを紹介していきます。

・基盤欠陥を防ぐための基板外観検査装置

株式会社マス商事で取り扱っている検査工程の機械の中には、基盤外観検査装置という種類が存在しています。
基盤外観検査装置というのは、カメラを使って高速で検査をする機械なのですが、種類によって2Dや3D、最新の物であれば4Dのカメラが使用されていることもあります。
高性能なカメラによって、部品の未実装や位置ずれ、はんだがきちんと付いているかどうかを見極めることができるのです。
昔は人の目でじっくりと検査を行っていたのですが、大量生産をする場合には時間と労力、さらに人件費もかかってしまいます。
しかし、株式会社マス商事で取り扱っている基盤外観検査装置を導入することで、効率的に正確な検査を行うことができるのです。

・非破壊検査が可能なX線検査装置

株式会社マス商事では、基盤外観検査装置しか検査工程の機械を扱っていないわけではありません。
他にもX線検査装置を取り扱っているのです。
このX線検査装置を使うことによって、本来であれば品物を破壊検査しないとわからないような点も、一切破壊をすることなく検査が可能になります。
そのため、検査用に1つ多めに製造する必要もないのです。
株式会社マス商事で取り扱っているX線検査装置は、多方向から検査が可能な種類や、鮮明な画像が映し出せる高性能の物が多くなっています。
そのため、はんだ付けの不具合がないか、ピンホールができていないか、異物がはんだに混入していないかなど、詳しく検査をすることが可能になります。

・はんだ印刷検査装置を使ってはんだ付けの不具合をすぐに発見

印刷されたクリームはんだの不良を簡単に見つけることができる上に、比較的簡単に操作が可能になっているのがはんだ印刷検査装置です。
もちろん株式会社マス商事でも取り扱っている機械なので、はんだ付けの不良を素早く確実に発見したい場合には、はんだ印刷検査装置を使うのもおすすめです。
他の機械と同じように、種類によって多少操作方法や性能が異なるので、詳しくは株式会社マス商事の担当者に相談してみるのがよいでしょう。
主にはんだの位置ずれ、付け忘れ、ブリッジなどの不良を発見できます。
株式会社マス商事では、CKDというメーカーの製品を取り扱っています。

性能を維持するために欠かせない洗浄工程

見た目をきれいにするだけではなく、長く性能を維持するため、不良のない印刷を保持するためには、洗浄工程というのは欠かせません。
株式会社マス商事でも洗浄工程で使用する機械を取り扱っているのですが、どのような種類の機械があるのか確認してみましょう。

・メタルマスク洗浄機なら素早く洗浄と乾燥ができる

株式会社マス商事で取り扱っている洗浄工程で使用する機械の主力と言ってもよいのがメタルマスク洗浄機です。
主にサワーコーポレーションというメーカーの機械を使用しているのですが、メタルマスク洗浄機には有機溶剤を使用します。
大量に洗浄しなければいけない場合、かなりの量の有機溶剤を使用することになりますが、株式会社マス商事で取り扱っているメタルマスク洗浄機なら、有機溶剤の使用量を減らすことができます。
しかも洗浄から乾燥まで短時間で行えるのも特徴です。
もちろん洗浄能力も高いので、洗い流すのが困難と言われている潰れはんだであっても、きれいに洗浄することができます。
操作方法も簡単なので、株式会社マス商事の担当者の説明をしっかりと聞いていれば、誰でもすぐ操作できるようになるでしょう。

・手動で洗浄することも重要

最近は何でも自動化され、人件費を削減して製造量を増やすことが多いですが、プリント基板の洗浄を行う場合、全て自動で行うのは難しい場合もあります。
そんなときは人間の手で行うようになるのですが、手動で洗浄を行う場合に欠かせないのがハンディタイプ洗浄器です。
ハンディタイプ洗浄器には洗浄ヘッドが取り付けられているので、この洗浄ヘッドを使って作業をします。
手動なので時間はかかってしまいますが、自動では取り切れない部分の洗浄も可能です。
メタルマスクやメッシュスクリーン、はんだ試し刷り基板やバンプ印刷版など、たくさんの種類に対応できるのがハンディタイプ洗浄器のメリットになります。
株式会社マス商事でも取り扱っている機械です。

・ノズルの汚れもしっかりと落とす

ノズルも使用し続ければどんどん汚れていきますし、はんだやフラックスなどが付着することもあります。
そこでマウンタノズル洗浄器を使うことにより、ノズルをきれいに洗浄することができるのです。
ノズルをきれいにしておくことで、チップの脱落などによる不良を減少できますし、チップマウンターの吸着率や実装率を上げることができるのです。
株式会社マス商事でもマウンタノズル洗浄器を取り扱っているので、ノズルを自動できれいに洗浄したい場合には、株式会社マス商事の担当者に相談してみてはいかがでしょうか。